猫と赤ちゃん〜妊娠中〜⑥

前回のお話はこちら↓

猫と赤ちゃん〜妊娠中〜⑤

今回のお話はこちら

あとがき

母が来てどうかなーと思っていたのですがなんとか…
今では考えられないんですがちゃん五郎が割と早くから
心を許していましたね…びっくりしました。
あん三郎もすごく心配してたのですが
(無理そうなら母に帰ってもらおうと思っていました)
次の日からは自分のペースで生活していたので安心しました。

母から猫を構うことはせずご飯を一緒にあげたり
普通に生活をしてたから良かったのかなと後から思いました。
あとは昔母も猫と暮らしていたので距離感が良かったのかもしれません。

この頃ぽん四郎とちゃん五郎は子猫用の餌を食べていて
残ったカリカリをあめ次郎が食べるとお腹をくだすことがあり
個室(キャリーケース)でご飯を食べていました。
あい太郎だけ外で食べてました。

ご飯だよーと言うとみんなが走ってきてすごかったです。
そして勢い余って2匹で入っちゃうみたいなことがおきていました笑
ちなみに写真はちゃん五郎があん三郎の方に間違えて入ってるところです。
どこでもいいですがふわっと場所は決まっていました。

つづきはこちら↓

猫と赤ちゃん〜妊娠中〜⑦

最初から読みたい時はこちら↓

猫と赤ちゃん〜妊娠中〜①

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