猫と赤ちゃん〜動き出す〜⑧

前回のお話はこちら↓

猫と赤ちゃん〜動き出す〜⑦

今回のお話はこちら

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あとがき

泣いたら鳴いてお知らせしてくれていたあん三郎でしたが やはり警戒心が強めなので触らせることは許さずでした。

でも息子が歩くようになりちょっと人間らしさが出たくらいからお昼寝していると上に乗るようになりました。あったかいもんね。くっつきたくなるのも分かる気がします。冬だったしね。
当時あん三郎は3.5kgくらい。対して息子は平均よりも大きめでその頃には12kgあったので全く気にせず寝てました。 まあ思いっきり乗ってはいなかったので大丈夫かなと様子を見ていました。わざわざ踏みつけて起こしたりもなかったですね。みんなで休憩できる幸せな時間でした。

ちなみに写真のこのあとはあん三郎だけ素早く移動します。

つづきはこちら↓

猫と赤ちゃん〜動き出す〜⑨

 

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