茶白は愉快というコメントが忘れられない
それが君と僕のタイミング
どうしてこんな目にその後
どうしこんな目に
あめ次郎と朝の階段
見に来ただけなのに
それだけなのに
そこにいるなら触りたい
起きたついでに
あめ次郎腎臓病闘病記:エピローグ㊴