あい太郎とお引越し〜新幹線再び〜⑤

前回のお話

あい太郎とお引越し〜新幹線再び〜④

今回のお話

あとがき

なんでもない時に猫さんが口呼吸してる時は病気の可能性があるみたいなのですがあい太郎の口呼吸は一時的だったので車が怖かったようです…キャリーケースに入るまでは好きなのですが移動は苦手なあい太郎です。
父はいつもは普通に運転するのにこの時の運転は信号待ちのたびにあい太郎に声をかけていて本当に途中で運転変われば良かったなといまだに思ってしまうくらい酷かったのであい太郎も口呼吸するほどだったのかなと思います。きっと小さい体に人間の何倍も重力がかかっていたのではないかと思っています。

車が止まって少しすると口呼吸は止まったので電車に乗って移動することにしました。

つづきはこちら

あい太郎とお引越し〜新幹線再び〜⑥

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